ときのブログ

主に漫画『吸血鬼すぐ死ぬ』の感想を書いていくブログになります。

第329死「プロジェクトクソバカになれや」感想

こんにちは!今週も吸血鬼すぐ死ぬの感想を書いていきたいと思います。

 

 

 

今回は新横浜の町を歩く吸血鬼マナー違反から始まります。

最近バカ共(ロナルド、ショット、武々夫)の集まりが無い事を何気なく口にするマナー君。

するとタイミングよく電話が鳴り、ドラルクを介してそのバカ共から呼び出しを受けます。

向かってみるとそこにはいつもよりシリアスな面持ちのバカ集団が。

「単刀直入に言う お前、バカじゃなくないか?」

真剣な様子のショットが言うには、最近のマナー君は賢すぎて他三人のストッパーになっているのではないかとの事。

確かにマナー君いつも皆の軌道修正役に回ってくれてるもんな、闇鍋回とかも好き勝手言ってるふりしてまだ食べられる鍋にしようとしてくれたり。

このままではバカ同士の引力で集まれなくなり、一緒に遊べなくなるらしく(ドラルクが後ろでずっとツッコミを入れていますがLINE使えはほんとそう)それを阻止する為マナー君をバカ側に引っ張り戻そうというのが三人の企みです。本当にいいのかそれで。

再びバカになる為にマナー君は三人のアドバイスを受けながら、頑張ってバカだと思う行動を繰り返しますが、どうしても真面目な面が出てしまいます。

そんなマナー君の周りで更にバカな行動を続けるバカ三人。

遂にその意思?が通じたのかマナー君は頭の悪そうなバカとなりそのまま巨大なバカグールを生み出して暴走させてしまいます。

このままではシンヨコ中がバカになってしまう……!!そう焦った一同は何とかマナー君を元の賢いバカに戻しましたが、結局グールは暴走を続け、新横浜は暫くバカのままになった所で今回は終わりになります。

……この前のアリス回といい面白いんだけど凄く言語化しづらい回だったな……

私の書き方が悪いせいなんですけど、本当に本編漫画とってもノリ良くて楽しいんで是非読んでみて下さい!!

 

 

 

 

今回で短期集中連載は一旦終わりだそうです!先生お疲れ様でした!!

また連載再開する日を楽しみに待ちたいと思います!それではまた!!

 

 

 

第328死「不思議の国のアリスが如く」 感想

こんにちは。今週も吸血鬼すぐ死ぬの感想を書いていきたいと思います。

 

https://x.com/johnwakawaii/status/1970778613688729763

 

今回はアリスパロディ回。エプロンドレスがよく似合うムキムキ成人男性なアリス(ロナルド)はウサギを追いかけて走り出しますが、その視線の先にいたのは更にムキムキな全裸の成人男性(うさ耳付き)でした。

思わず追いかけるのを止め、ゼンラニウム(ウサギ)の入った穴を埋めるロナルドでしたが、それではお話が進みません。

仕方なくロナルドはゼンラニウムを追いかけ不思議の国へと迷いこみます。

そこにはドアノブになったY談おじさんや、エッチな本でカキを採って食べるセイウチと大工のカップル(希美とアダム)、靴下でお茶を漉すマッドハッター(タビコ)、体内でお茶を淹れる三月ウサギ(キッス)などなど、いつもの人達がちょっと変わった姿で現れます。

……ここまで書いておいて思いましたが不思議の国っていうか不可思議の国過ぎないかこれ。こんな夢見たら一か月位は引きずりそうな悪夢かもしれない……

そんな世界をさ迷っていたロナルドでしたが、遂にハートの女王の城へと辿り着きます。女王(武々夫)のバカな言動に影響されて周りのモブトランプ兵達も徐々にバカになっていくのを見たロナルドは「急いで帰らないとバカになる」と焦ったロナルドは暴力を駆使して何とか不思議の国から脱出しました。

 

いつの間にか眠っていたロナルドは今のは全て夢だったのかと首を傾げます。

そんなロナルドの目線の先にあったのは、夢でウサギが入った穴のあった大きな木と、その根元に咲いたゼンラニウムの花。

最初に埋めそこなったその穴を今度はしっかり整地ローラーで埋める所で今回は終わりになります。

 

来週は「吸血鬼よく死ぬ」が掲載決定!!やったー!!

吸死の連載前に読切の二作目として掲載されていて、そのまま単行本にも収録されていなかったお話です!

まだ読んだ事が無いので来週が凄く楽しみです!それではまた!

 

第327死「ドンドンドラウスゲヘナに堕ちる」感想

こんにちは。遅くなってしまいましたが、今週も吸血鬼すぐ死ぬの感想を書いていきたいと思います。

 

 

最初はとても畏怖いドラルクのお父様、ドラウスの紹介から。

とても格好良く描かれてるのに次のページでそれを全部台無しにしてしまうのドラウス回おなじみのパターンですね。

今回は荷物持ちとしてドラルクと一緒にHIKEAにやってきたドラウス。

ゲームラックを買いに来た筈でしたが、新商品のマジロゲーミングヌーロンチェア(これ結局どんな椅子だったんだろ)入荷の情報を聞き、ドラルクはドラウスを一人置いて行ってしまいます。

初めての場所で取り残され怯えるドラウス。「店員に話しかけられたらバックヤードに引き込まれて死ぬ」というドラルクの嘘を信じているので、声をかけようとする店員さんから全力で逃げてしまいます。

店の出口も分からずレジも分からず親切すぎてちょっと怖い店員さん達から逃げる為にネズミに変身して商品の棚に隠れるドラウス。

その時丁度ドラルクから連絡があり「店員さんは敵では無い。必ず優しく親切にしてくれる」と諭され、ドラウスはそのまま変身を解いて姿を現しました。そう、商品の棚に入ったまま。

棚を粉々に破壊したドラウスは恐れていたバックヤードに連行され石像になり、ドラルクと新たな荷物持ちとして呼ばれたロナルドに引き取られる所で今回は終わりになります。

ドラウス回見てて毎回思いますが、パパさん現代社会生きるの下手くそだなあ……

でも店員さんに話しかけられるのが怖いのはちょっと分かる。

 

次回はなんでもない日のパーティーをやるらしいですがアリス?誰メインの話なんでしょう?楽しみです!それではまた!

 

第326死「たとえ淑女であったとて」感想

こんにちは。今週も吸血鬼すぐ死ぬの感想を書いていきたいと思います。

 

 

いつもの様に吸血鬼を拳で退治し、家に帰ってきたロナルド。するとそこにはとても見覚えがある風貌をした吸血鬼の女性が立っていました。

予想外過ぎる出来事に混乱するロナルド。落ち着いて確認すると、どうやら先程の吸血鬼の催眠の効果で、ロナルドの目には男性が女性に見える様になってしまった模様。

ラルクだけでなく、ジョンやメビヤツも女の子に見えています。

(女の子姿を可愛いって言ったら落ちこむメビヤツ可愛い!普段も可愛いよ!!)

どうにかして洗脳を解こうと再び町に出かけますが、催眠のせいでいつもの変態吸血鬼達が皆女性に見えてしまいます。マイクロビキニも野球拳もゼンラニウムもY談おじさんも皆がエッチなお姉さんになってしまい、ロナルドはいつもの様に力づくで止める事が出来ません。可哀想。マイクロビキニめちゃくちゃ美人なお姉さんだな。

苦しむロナルドに先程退治した吸血鬼暗黒の世界が立ちはだかります。どうやら彼の能力は『あらゆるものを肉塊に見せる』らしいのですが、土地柄かロナルドの耐性のせいで、能力が歪んで作用してしまった様です。

再び殴られ催眠を解かされた暗黒の世界は、最後の力を振り絞って再びロナルドに催眠をかけます。しかし今度は誰も女性にはなっていません。

その代わり応援に駆け付けたマリアやターちゃん等、女性がムキムキのオッサンに見える様になってしまい、その後一週間ほど催眠の副作用で苦しむロナルドの姿で今回は終わりになります。

 

今まで沢山女装回はあったけれど遂に来たか……!!って感じの女体化回でしたね!公式から女体化したらどうなるかの答え出されちゃったよ……

いつか他のキャラのこういう姿を見られる回も楽しみです。それではまた!

 

第325死「平和の鐘がシンヨコに響くよ」 感想

こんにちは。今週も吸血鬼すぐ死ぬの感想を書いていきたいと思います。

 

 

平和な新横浜の町に今日も訳の分からない吸血鬼が現れました。

ラルクも言っていますが、本当にこの町平穏な日少なすぎるな……

 

吸血鬼ピースちゃんと名乗ったそいつの能力は新横浜の町から暴力という概念を消す事

そのせいで現場に駆けつけたロナルドはドラルクの言った暴力という言葉自体に首を傾げる始末。

 

恐るべきピースちゃんの能力ですが、自分に大した害は無いと知ったドラルクはそんな能力を利用して暴力の無い世界を楽しみ始めます。

馴染みの退治人達にちょっかいをかけても殴られない、立ち入り禁止区域に入っても大声で追いかけられるだけで無理矢理捕まえられない。

ピースちゃんのやりたかった事を次々とこなして楽しむドラルク

更には野球拳やY談波といった暴力にならない能力を持った吸血鬼達が暴れ出し、新横浜の治安はいつもより悪化していきます。

 

自分の能力を散々利用されたピースちゃんですが、そこでとっておきのやりたい事を思い出します。

それは暴力の消えた世界で自分だけが暴力を振るう事

散々コケにされた恨みを込めたその拳は、まずドラルクにぶつけられます。

ピースちゃんによって砂になったドラルクを見たロナルドは、そこで自分が忘れた暴力という概念を思い出し、ピースちゃん、そしてドラルクを殴る事が出来る様になりました。

「わかったか 暴力は何も生まないんだ」

ちょっかいをかけた人々に散々ボコボコにされたドラルクがそうピースちゃんに言い、町に再び平和が訪れた……かの様に見えましたが、最後はとあるマッドサイエンティストが不気味に笑うという不穏なコマで今回は終わりになります。

 

途中まではいつもの楽しい回だったのに最後何!?このオチで来週はまたいつもの日常から始まるのでしょうか……気になるー!それではまた来週!

 

第324死「Ninja-ga-NanNinja」感想

吸血鬼すぐ死ぬ連載再開おめでとうございます!!

早速、久しぶりの感想を書いていきたいと思います。

 

 

巻頭カラー&連載再開おめでとうなのに本編一コマ目から何も変わって無さ過ぎて笑ってしまいました。これだよこのノリを待っていたんですよ。

 

最近の本編のシリアス具合を憂うドラルク(多分つまらなく思ってるだけ)と真面目な退治人ロナルドが新横浜の町に出かけると、そこには吸血鬼ビキニ野良あばれゾウの大群が。そんなわけのわからないモノを退治しようとしたその時、なんとそこに大量の忍者が姿を現しました。

彼らは吸血鬼いきなり忍者たち。他人のイベントや集合写真の背景に乱入して承認欲求を満たす、のべ一万人を超える忍者の集団です。本当に何してんだお前ら。

彼らは新横浜中のイベントに現れては、人々に強烈な「何かいきなり忍者出てきた」という思い出を植え付ける暴挙を続けていきます。

ロナルドも自分でイベントを起こして何とか忍者をおびき寄せようとしますが、逃げ足の速い忍者たちを捕まえるのに悪戦苦闘します。

最終的にロナルドはへんな動物と君がエッチなことを考えると流れ星を降らせるおじさんの力を借りて、新横浜の町に隕石を降らせます。そしてその隕石に単身立ち向かう事により、忍者一万人全員をまとめておびき寄せる事に成功しました。荒療治過ぎる。

ロナルドにボコボコにされ、今後その能力をどう生かすかを改めて考える忍者たち。

事務所に新たに一万人の相談客が増え、そして冒頭のビキニ野良あばれゾウ問題が解決した描写が無いまま今回のお話は終わりになります。きっと他の退治人が退治してくれた、筈……

 

二年以上ぶりの再開なのに変わらず面白かったー!!先生ありがとうございます!!

短期での連載再開という事らしいですが、また掲載があるというのが嬉しい!!

わくわくしながら来週を待ちたいと思います!それではまた!

第323死「えーとあーしてどーしたら」 感想

お久しぶりです。今回も吸血鬼すぐ死ぬの感想を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

巻頭カラーは(変態)吸血鬼達の楽しそうな姿。後ろにロナルド達の姿もあるので、これからぶっ飛ばされるのでしょうか。それよりもY談波の餌食になってしまいそうですけど。

本編はまたまた締め切りに追われ泣き喚く作家ロナルドから始まります。そうなる前にやっとけと思うけど、ギリギリにならないと出来ない気持ちもすごく分かる……

そんなロナルドの目に止まった『シンヨコハマAI』についての記事。新横浜だけで使えるとてもローカルな物ですが、大量のテキストデータを元に学習し、自然な会話、文章の作成等を行えるというそれにロナルドは執筆を手伝ってもらう事にしました。

しかしこのシンヨコハマAI……何と納期が間に合わず、代わりにごく普通のおじさん(課長職、妻子有)が入ってAIのフリをしている現状。

何も知らないロナルドはAIおじさんと筆談を始めるのですが……追い詰められたロナルドの丸投げ具合がまあ酷い。ネタに詰まっているからとはいえ、AIにほぼ最初の展開から創造させようとし、おじさんがいい繋ぎの文章を考えてもその先を更に創ってもらう様に誘導していきます。あなたの自伝小説でしょ!?

更にはおじさんが作中に格好いい巨大な敵を出そうとした意図がロナルドに誤って伝わり、鼻がドリルのように尖った敵がペットショップで買った象と熱い絆と結ばれる話が出来上がりかけてしまいました。

どうにか軌道修正しようしたおじさんはここで2時間かけてとある行動を起こします。それはロナルドの自書、ロナルドウォー戦記を実際に読み、その感想をロナルドへと伝える事。

「AIはあくまで補助ツール…あなたはあなた自身で物語を作る それでこそ“ロナルドウォー戦記”は生まれるのではないでしょうか?」

作品の面白さを語りながらそう続けられたおじさんの言葉にロナルドは涙を流しながら頑張る事を決意しました。

 

その後、本物のシンヨコハマAIが出来た事によりAIとしての役目を終えたおじさんは、仕事の傍ら自ら体験したAIおじさんとしての物語を語り継ぐ吟遊詩人となり、ロナルドは無事締め切りを破って亜空間に連れ去られた所で今回は終わりとなります。

 

 

 

 

 

 

長期休載は寂しいですが、先生の体調が第一ですもんね……先生ゆっくり休んでください!また再開したら引き続きブログを更新していきたいと思います!それではまた!